ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

今日はラーメンを食べるはずだったのに

朝から「今日は絶対ラーメンだ」と心に決めていた。

何が何でもラーメンを食べる。

そう思いながら午前中を過ごしたどり着いたラーメン屋。

チャーシュー麺とご飯大盛りを注文する。

これでまた午後もがんばれて素晴らしい一日を過ごしたなと床につくわけである。

 

ところが・・・

 

麺をひとすすりした瞬間。

 

「ちがった・・・今日はカレーだった・・・」

 

僕の中の小人、リトルがいたずらしたのだろうか。

いつも食べてる大好きなラーメンだ。

それが美味しく感じられない、カレーでないとだめだと僕の胃袋が猛り狂っている。

 

すべて食べ終わったあと、僕のお腹の中には身体に悪そうな何かが溜まっている感覚があった。通常、ラーメンを食べたいときに発生するちょっとした罪悪感とともに訪れる満足感がやってこない。ある意味これがラーメンの正体なのかもしれない。

 

なんて思いつつ、カレー屋を恨めしく見つめながら午後の仕事に向かったのである。

 

今度こそこの店に本当にラーメンが食べたいときに行こうと思う。