ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

昭和的なノウハウは共有されなくなる

とある集まりに参加した。

 

ネットで参加者を集めるものだった、2回目の開催。

1回目は割と協力的というか、主催者的に関わったので一生懸命色々やった。

2回目は、ちょっと傍観してみた。

やりたいという人がいて、手伝いますみたいな人が出てくるか。

参加者の集計とか色々仕事はあったのだけど、残念ながらだれもそういう声はあげなかった。

 

当日、人の手もいるだろうからと思って1時間前に顔を出してみた。

一人で準備してて、しまったなぁと。

一人で密かに準備するのも楽しいこともあるんだけど、どうせならみんなでやるほうが楽しいんだけどな。

 

僕は会場の掃除とか、準備とかあれこれしてる間に開場。

 

特に若い人は、準備とかそういうの前のめりに手伝ったほうがいいんだけどね。

手伝うこと、手を貸すことが大事じゃなくて(大事だけど)、実は色々チャンスがころがってる。

一人で準備を始めていた人は通常はアポイントを取っていかないとなかなか会えなかったりする人。そんな人を1時間独り占めできる時間があった。

もったいないなぁ。

 

最近はこういうことを言うと嫌われるのでおじさんたちも教えてくれなくなった。

若い人の中にも自然とだかそうでないのだか、できる人がいる。

そういう人はどんどん大人に可愛がられてやりたいことに手を貸してもらえる。

昭和的なノウハウには結構理にかなったものもある。

 

そういうノウハウは新しい時代に埋もれていく、のではなくほんの一部の世渡り上手にだけ引き継がれていくのだ。