ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

ドラゴンボールの魅力を考える

ドラゴンボール」という名前を聞いたことがない日本人はほとんどいないはずだ。

それくらい日本のマンガ史に名を残す超超超名作だ。

 

願いを叶える神龍を呼び出せるドラゴンボールを求めて旅をする。

という物語だったはずが、いつの間にか地球を侵略しようという悪いやつと戦ってみたり、他の星に行ってみたり。

 

レッドリボン軍、ピラフ一味、セル、フリーザ一派、魔人ブウ

敵さんたちも色々な目的を持って戦っている、それが魅力的。

 

僕世代はフリーザ、セル編あたりが直撃。

 

フリーザとの戦いでは孫悟空がはじめて超サイヤ人に覚醒という、熱い熱い展開になった。

「コレはクリリンの分」

というセリフは未だに使われる(我々世代が好んで使う)。

 

かなり強くなった悟空が今度は心臓病になって使い物にならないが、トランクスが登場。

当たり前に超サイヤ人になれるトランクスの登場、それでも相手にならない人造人間の存在にドキドキしたものだ。

 

この頃、ドラゴンボールのカードダスも流行ってて、新弾が出る度にコンプ目指してカードを引きまくっていた。

当時は20円で1枚引ける仕組みだったが、カードが排出される機械のダイアル(?)をウマく回せば2回(40円)で3枚のカードがゲットできるみたいな噂があったが、僕はその技は使いこなせなかった。

 

カードは戦闘力があって、それをせーの!で出して戦う的な遊びもあった。

カードのすみっコにピンクの枠があり、そこを赤いフィルムを通して見ると、HP+1000みたいな情報が書いてある。

地味に戦術めいたこともできた気もするけどわすれた。

そのピンクの枠に隠れた情報を見ることができるスカウターみたいなおもちゃもあった。

 

少年ジャンプで最新作をおさえつつ、カードを握りしめながらアニメを一生懸命みていた。

 

そして、かなり強い人造人間がいるにもかかわらず、セルの存在が明らかに。

人造人間を取り込んで最強の力を手に入れるセル。

セルを倒すためにピッコロと修行をして最強の戦士になるも、サイヤ人の血が騒いで調子に乗ってやられそうになるが、悟空が命をかけてセルにトドメをさす。

 

この辺ではゲームも面白くなってくる。

超武戦伝(スーパーファミコン)シリーズでは、「できた!」とか「カカ、カカ、カカロットォ」みたいな裏技を使ったことがある人も多いはずだ。

プレステ2あたりになってくると、アニメっぽい映像で戦う作品も登場し、これはすげぇなと思った記憶がある。

 

ゲームに出てくる魔人ブウブロリーが強かった。

もうこの辺はストーリーとかもよく覚えていないが、とにかくかっこいい。

コミカルな絵なのになぜかカッコいい。

 

ドラゴンボール最大の魅力は「カッコよさ」だね。