ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

人が造りしもの

今年の4月からテレビの月一レギュラーコメンテーター(生放送)させてもらってます。

(↑ってサラッと言えていることに戦慄を覚えてる)

 

で、10月はテレビ局の番組改編期というやつでおなじみの番組とかでもコーナーが変わったり、出演者が変わったりするわけ。

 

今まで一緒にさせてもらってたアナウンサーさんは放送前後もすっごく仲良くしてくれたり、裏話的なのも教えてくれたりありがたい存在でした。

 

10月から新しいアナウンサーさんに交代になり初めての放送日。

あっちは自分のこと知らないし、自分もテレビでしかみたことない。

 

どんな風になるのかなぁと楽しみにしてました。

今まではこういう風に話を振ってくれるみたいな想像ができたのですが、

おおっ、そういう風な聞き方があるのかとびっくりしました。

 

きっと、回数を重ねてわかってくるんでしょうね。

 

アナウンサーさんも自分みたいな素人をどうやって使うのか、難しいんだろうなぁと思います。

 

で、番組ディレクターさんも変わりました。

 

僕が行く局のみなさんは本当に腰が低くていい人ばかり。

今度から担当になる方も一生懸命されています。

 

熱心に「今回はどのネタでいきましょうか」なんて打ち合わせるんですが、やっぱり勝手が違う。微妙に違う。

 

どっちがいいとかじゃなくてカラーがある感じ。

 

テレビ番組は喋る人がいて、撮る人がいて、いろいろ調整する人がいてとたくさんの人が関わってます。

 

同じ名前の番組でも、中の人が変わるだけでこんなに違うのかと感じる1日でした。

楽しい。

パンク寸前

今年転職して割りと好きなことだけできるようになってきた。

 

やってみたけど「こりゃもうやめたいな」ということをグズグズやり続けたり、

「こりゃたまらんわい」とやり続けてることもあったり。

 

やり残したことがあった会社からオファーがあってやりたいことだけできるようにもなりそうで

 

世の中どう転ぶかわからんなぁ

 

と思う昨今だ。

 

好きなことだけ取捨選択して好きなことだけ仕事にしよう。

 

でも今はパンク寸前で死にそう。

一回死ぬかも。

パイセン論

エラそうなクチを聞く態度がデカい人間なのですが、

 

それなりに「先輩方」と言われる皆様は尊敬してます。

 

知らないことを教えてくれるし、成功してる姿も失敗してる姿もちゃんと見せてもらってます。

 

やっぱりいわゆる「上の人」に褒められると嬉しいし。

 

僕がとあるイベントを開いた時、長年追いかけてた方のひとりに「君もここまで来たかw」みたいな事を言ってもらったときは嬉しかったです。

 

鹿児島県民なんで年上の人は基本的に尊敬してます。

 

ありがたい事に身の回りにはいい先輩方がわんさかいて、可愛がってもらえるのでありがたいです。

 

僕がされて嬉しかったことはいわゆる「下の子」たちにもそうしてます。その時は嫌だったこと、自分がその立場になったらやっぱりするんだなぁと思いつつしてたりします。

 

僕がやってることがまだまだ全然日の目を見なかった頃、とある方が「こいつネットの事だけはすげーんだって」と言っていろんな方に紹介してくれました。

 

僕が撮った写真をとある雑誌に使ってくれた先輩もいました。

 

ここ1年で関わり始めたテレビやラジオの世界にも尊敬すべき方がたくさんいます。

 

最近やっと僕の話も少しづつ世の中に聞いてもらえるようになってきたので、当時してもらった時みたいにしてます。

 

そんな先輩方の背中を割とマジで追っかけてるので、僕らが一生追いつけないくらい走って欲しいなぁ。

 

http://hatanaka.mbc.co.jp/prize/

6時間くらい寝る

「鹿児島でいちばん忙しい男」と囁かれてたとある兄さんを追いかけて3年くらい、割りと近しいくらい忙しくなって追いつけたかなぁと思ってたんだけども

 

最近そんな話とその兄さんとしたら「やっぱ6時間くらいは寝なきゃだよねー。パフォーマンス落ちちゃうよ」と。

 

知ってた。

 

次は毎日6時間くらいは寝る男になろう。

 

と思ったらもう2時だった。

「地域の魅力」に殺される

鹿児島では、もしかしたら他の地方もかもだけど「地域の魅力発信☆」なんてブログやフェイスブックページをみかける。

ブログのアクセス数は月3桁くらいとかフォロワーも10とか20とか。

そういうことがよくわからない年寄りは「なにやらわしらの地域もインターネットを使ってやっておる」となるわけ。その後、もちろん結果は伴わず「インターネットはクソ!アナログ最高!成績も下がる!」となるわけ。

 

やることは悪くない、始めることは大事なこと。

 

だけども、結果が欲しければ続けなければ。

素人が始めたブログとかYouTubeとかって1年位は全く見向きもされない。

10年位やってて面白いなぁみたいなところも意外と見られなかったりする。

 

結果がほしければそれなりのことをしないといけないし、そうでなければ自分の楽しみだけでやればよい。

それでも生きなきゃいけない。

昔、Yahoo!チャットっていうのが流行ってて高校生くらいのころから入り浸ってました。

 

そこで知り合った人とは10年以上の付き合いになったり、大学時代に4年間いた広島のみなさんとずっとやり取りが続いていたり、いいこともわるいこともあった場所なのです。

 

そこであったお話。

 

24だか25歳だかのころ、ちょっと可愛い子(写メで1回だけ見ました)とやり取りをするようになり、なぜだかすごく仲良くなって。

 

サマーナイト花火見に行こうってなって、すごく楽しみにしてました。

どうやら、その子のマンションから花火が見えそうだったんですが今では確認のしようもないです。

 

ところが、花火大会の数日前からお腹が痛くてどうしょうもないということで心配してたのですが、もう我慢できないほどということで実家のある熊本から弟さんが迎えにきて帰って行きました。

 

病院で調べてみると、「スキルス胃がん」というやつだったそうです。

 

その子のお母さんはお医者さんでその子自身も看護師。

お母さんと話し合ったと治療計画を立て治療スタート。

 

余談ですが、医者は自分や家族には抗がん剤は絶対に使わないという話を聞きますが本当かなって今でも疑問に思っています。

 

その前後に胃の切除手術をするということで怖い怖いと言ってました。

最後は「まな板の鯉になった気持ちで頑張ってくる」と言って手術台に向かって行きました。

 

それからは他愛もないやりとりをしながら、元気になったらあれしようこれしようという話をするようになりました。

 

たまに自宅に帰っているというときはパソコンを開いてチャットで話とかもしていました。

 

そうしている間に、治療のためか体力が落ちてきてコミュニケーションがとりづらくなってきたということで、彼女の友だち・親友という子が当時流行っていたmixiからメッセージをくれるようになってきました。

 

だいぶ数の減っていたメール、何時間もかけて一生懸命入力していたということ、友だちにも会いたくない状態のときもあること・・・

 

どんな内容だったか忘れたことも多いのですが何度も「好きだよ」と。

 

電話しようとも思ったんですが「元気になってちゃんとあってお互いの声を聞こう」なんて話をしていました。

 

12月のある日、僕はクリスマスプレゼントを用意し熊本に行きました。

 

キクチタケオだったような気がします。サイズもわからないのに店員さんに「小柄な子なんすけど」みたいに言って選んでもらって。

 

場所は教えてくれなかったのですが、写メで「病院なう」みたいな投稿をしていたのでその写メを頼りに。いろいろな人に聞いたり、熊本市内中のがん治療をしている病院を探し回りましたが結局見つけられず。

 

疲れ果てて、そろそろ帰ろうかと思った時に今熊本に来ていることを言ってしまいました。返信はそれでも会えないごめんねと。

 

抗がん剤治療も長きに渡っていたので、見た目もだいぶ変わっていたというのも聞いていたので会いたくなかったんでしょう。しかもまだお互いの顔を直接見たわけではないので。

 

その後も次第にやり取りも減っていたのですが、泣き言を言うことはあまりなかったように思います。

 

ただ、たまに「なんでわたしだけ」「つらい」と言っていたのはきっと本音だったんでしょう。

 

そして、7月7日の朝、mixiへ彼女が亡くなったという知らせを受けました。

 

会ったこともない女の子の葬儀などに出る必要があるのかと葛藤し結局行きませんでした。いつか線香を上げに行きたいと伝えていた彼女の親友とも連絡は取れなくなりました。

 

弟さんに連絡先を聞いておけば、彼女の携帯は知っていたので電話鳴らせば誰か出てくれたんじゃないだろうか、電話して自分の声で励ましてあげればよかったんじゃないだろうか・・・

 

それから、ずっと彼女の連絡先はなんとなく消せずに電話帳の中に残っています。

 

先日、彼女の番号を通じてLINEに友だちかもリストに彼女の名前があがってきました。

 

びっくりしてそのアカウントを確認してみると、プロフィール写真は男性で名前も男の名前になっていたのでその人に番号が渡ったのかもしれません。

 

あれからもう5年以上。

 

mixiももうほとんど見なくなったし、携帯電話もメールではなくスマートフォンのアプリでやりとりするようになりました。

僕自身も彼女のいなくなった世界で20代後半という時間を過ごし、30代も半ばに差し掛かろうとしています。

熊本地震も彼女はどこか別のところから見て心を痛めていたことかとおもいます。

 

あれから何年もたってしまいました。

 

「僕のことを好きだと言ってくれた女の子の命日が7月7日」

 

という事実だけが大きな大きな記憶になったのですが、それ以外のことは徐々に頭の奥底に消えていく日々です。

 

最近また、がんで命を落としたという方の旦那さんが気丈にテレビで喋っているのを見て思い出しました。

 

愛する人が苦しむ姿に葛藤すること、いなくなってしまう喪失感。

 

誰もが順番に経験することですが、20代30代という人間として最も活動的になる時間にこのようなことが起るのはとても悲しいことです。

 

それでも残された者は生きていかねばなりません。

 

「生きたい」と願いながらそれが叶わなかった人の想いを背負ってなどというのはある意味利己的、本人が生きないとどうしょうもないのですが、いまを生きている僕らはそうやって生きていくしかない気がします。

 

おわり

日本は終わるしかないんだけどもさ

グローバル化とかICT化とかで人や物が猛スピードで動く昨今ですね。

 

ご多分に漏れず猛スピードでやってるんですがね。

 

たまには休みたいよねーと思ったりしてるんですが、

休もうと思って頑張れば頑張るほど忙しくなりますねー。

 

ねんきん宅急便的なのあるじゃないですか。

 

アレみたら、年金ってたっかいのね。

でも、老後に「こんだけあったらまぁなんとかなるかもわからんなー」っていう金額で。

 

でも、若者もいなくなるしもらえないでしょうねー。

 

子どもを産まない選択肢がありな世の中なんで、人口増えるためには子どもを作れる男女がつくらないときめたら他の人が6人は産まないと増えないしね。

 

よっぽどうまく運用すればいいんだろうけど無理だね多分。

 

もう子ども産んで育てろは絶対言えないから、外国人でも入れない限り日本はおわりだね。

 

田舎では移住とか交流人口増やせつってるけど、子ども増やさないと終わりだよ。

 

僕らが生きてるうちに日本はおわる。